漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
31歳 精子濃度が低い 基準値の1/20以下の数値 疲れやすい
丁寧な聞き取りの結果、体調を考慮して
「腎」を補う滋養強壮の漢方と「血」の巡りをよくする漢方を服用してもらった。
4ヶ月後の再検査で
精子濃度⇒約5倍
総精子数⇒約4倍
その後の顕微授精で受精卵を凍結でき妊娠・出産へつながりました。
これまでの経験から、漢方は男性不妊とも相性が良いと思います。
特に精子濃度・運動率は好影響がでる場合が多いです。
さつま薬局では、短期間でも成果が出る方もいるので、積極的に漢方での体調管理をお勧めしています。
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